大変困った!

現在進行形で困っているわけです。


某TSU○AYAの書籍&販売部門でバイトして、かれこれもう2年半以上になるんですけど。
先日、バイト先輩(A)の就職が決まりまして。
いや、それは大変めでたくも羨ましいことなんですが。


先輩A「俺のやってきた仕事、後は頼んだ(笑顔)」
私 「えぇぇぇぇぇぇっ!!!Σ(´Д`;)」


漫画部門のメイン担当に(拒否権無く)任命されました。
助けて書籍担当の社員さーん!


社員「頑張って(笑顔)」
私 「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル」


そんなわけで、先日から少しずつ仕事内容を教えてもらってるんですが。
発注量が半端無いし、っていうかもっと自動発注に任せましょうよ!え、本部が自動発注はなるべく解除して自力発注で頑張ってね☆って言ってる!!?そんな無理!なんで数種類のネット発注先の在庫状況と睨めっこしつつやらないとダメなんですか店のシステムもココまで追いつけよ!店のシステムじゃ在庫(重版)状況判らんってどういうことやねーん!


先輩A「慣れてきたら発注用サイトの在庫推移が読めるようになるから(キラリ」
私 「いや、そんなの普通の人には無理ですから!」
社員「頑張ってその境地へ辿り着いてね(清々しい程の笑顔)」
鬼かあんたら!


猛烈な量の仕事の説明を受けている私を見た別の先輩Bが、
B「この(なんか結構凄く大変)仕事って、本来社員さんがするんじゃないんですか?」(ナイス質問ですB先輩!)
A「いや、バイトの仕事」
B「え、でもこの店じゃAさん以外に誰もやってませんよね?」
A「他の店だと、ベテランの主婦方が手分けしてやってる」
私&B「Aさん1人で仕事しすぎです!!」
A「そう思うならBも覚えて手伝ってあげて…」
「○○さん(私)頑張ってね(未だかつて見たこと無い程の笑顔)じゃ、お疲れ様でした☆」
颯爽と事務所へ上がっていくB先輩。


あんたも鬼だ!!(泣


その後も少しばかりだが鬼姑A先輩の指導は続く。


「返品率△%以上になると発注やら在庫数に制限かかってくるから、発注する時はそれも考えて!」
「ココのサイトでの発注は履歴残るけど、こっちのでは発注日の翌日以降には解らなくなるから!」
「新刊は7割以上売れてからじゃないと、通常は何ヶ月か発注できないから!」
etc.etc...


無理!
私には無理!!
神様仏様天国に居る母方祖父母宅に居た愛犬ー!!
誰でもいいから助けてー!!ボスケテー!!!
A先輩の約7年分を、2年半程度の私が引き継ぐには荷が重すぎですよぉぉぉぉっ!


私「私が辞める時は誰に任せればいいんですか?」
A&社員「え?辞めんの?(素敵過ぎる程の笑顔)」
本物の鬼がいますよぉぉぉぉっ!!!!