焼肉食い放題にて。 先輩の頼んだ「生センマイ」を一口貰う。 その後、カラオケにて朝方まで歌い放題。 カラオケ終了ＡＭ５：００過ぎ。 まだ市バスの始発は出ていない。 メンバーの半分は違う手段で帰るため、 団体は一旦解散。 私含む４人は、最初の予定で…

サークル活動しかなかったので、その時間に合わせて 学校に行くことにしたのですが。 それまで暇で暇で。 片づけしろよ。 とか。 就職活動しろよ。 とか。 続き書けよ。 とか。 色々と思うところはあったのですが、 何もする気が起きなくて。 あぁ、駄目人間…

略して「S.H.O.CLUB」！ まぁ、何の事は無い。 イカした音楽を歌ってきました。 要はカラオケですな。 筋肉少女帯や、セックスマシンガンズの曲を歌いまくってきました。 私はまだまだ新米なんですが、 参加していた先輩たちは すごいです。 なんてゆーか、 …

始まりました。 何もここで書かなくても、と自分で突っ込みを入れるも、 別に書く場所を作るのが面倒なので、このまま続行。 ＨＰでも作れるようになったら、そこにまとめてお引越しする予定なので、 まぁ、いいか。って感じで。 そもそも誰も見てないだろう…

第一話：覚醒の代償 その① 目覚めは突然だった。 視界の明るさは格段に上がり、色も音も匂いでさえも、世界はそれまでとは大きく異なった姿を見せた。 広さも。 深さも。 感触も。 知っていたはずも物が全て新しく思えた。 「なんでぇ、初めて見るみてぇな顔…

今日、学校の帰り、 原チャをブイィーと走らせている時に不意に浮かんだ話し（妄想?）を、 なんとなく形にしてみようと、 リハビリも兼ねて書き始めることに。 頭の中にあるときは、次第に明確な形を持ち始めたかのように見せたものも、 それを文字化しよう…

陥る事は容易い。 目覚める事は難しい。 しかし、目覚めてしまえば、この世界は思いのほか単純で。 単純だと思えないのは、それは、自分で世界を絡まらせているだけなのだと、 生意気かもしれないが、僕は、貴方にそう言ってやりたい。 目を閉ざし、 心を空…

お昼を食べに行った。 金閣寺のそばのバイキング形式のお店だった。 やはりと言うべきか、 修学旅行生が多かった。 最近の修学旅行では、グループごとにタクシーを利用するらしい。 その方が効率がいいのだろう。 タクシーの運転手さんもまた、ガイドととし…

なんてゆーか、「ダメダメ人間」病っぷりがあまり改善されないのは、 今「楽しい！」と感じれるものが少ないからなのだろうか？ 別にそれほど学業が忙しいわけでも無いし、（や、卒論あるけど） バイトに忙しいわけでも無いし、（むしろ足りねぇ） サークル…

貴方が居ない世界なら、生きる意味など無いのだから。 貴方のために生きると誓った。 貴方が居ないのなら、私は何のために生きればいい？ 貴方となら共に死ねると、声を大にして言う事だって出来る。 一緒に生きることが出来ないのなら、 せめて一緒に逝かせ…