『D-LIVE』14巻。

あのミハイルさんの顔は何故描き直されなかったんですか皆川先生。


一読してみての感想は、まずはこれ↑。


既に本誌掲載を立ち読みしていたので、
内容自体は全て知っていたのですが、やはり悟が逞しく育ってしまったので、
ちょっぴり寂しい。
あの情けない青瓢箪のような頃の悟は何処へ!?


まぁ、主人公ですから仕方がない。


15巻が出るまでは、6月に発売の超サンデー掲載予定の
『A-LIVE』を楽しみにすることにします。
そして、『A-LIVE』の単行本化を期待して…いや、信じて生きていきます。